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保坂司
【資格】2級施工管理技士/1級フローリング技能士/木製床管理者/体育施設管理士/有機溶剤など【仕事】床職人歴20年のベテラン、体育館床・スポーツフロアはもちろんのことマンションや公共施設の床工事を数多く手がける。現在も職人&営業で奮闘中。【想い】ビジネスパートナ様と共に伸びゆくために取り組んでいきます。【本人より】為になる記事を精一杯書いていきますので読んでいただけたら嬉しいです。より良い提言・より良い提案ができるよう更なる知識の向上に励みます。

千葉市内中学校屋内運動場床改修工事

みなさんこんにちは
体育館床工事・床メンテナンス業者のコートラインプロです。

本日は、千葉市内で行った中学校屋内運動場床改修工事のレポートをお伝えいたします。

工事内容は床研磨塗装

「屋内運動場」、つまり体育館の床工事です。
工事内容は、体育館アリーナ床の研磨再塗装工事となります。
「研磨再塗装工事」、初めて耳にする方もいらっしゃるのではないでしょうか??

「研磨(けんま)英:Polishing」とは,
固体の表面をより硬度の高い固体の角や表面を用いて、断続的にこする事によって表面部分を削り
平滑にしていく作業の事で、ここでは研磨紙を用いて、床表面を白木に出すことをいいます。
「サンダー掛け」ともいいます。

そして、白木に出した床面を塗装して完了という流れです。

使用する塗料はポリウレタン

使用する塗料は、「ポリウレタン樹脂塗料」が一般的で、種類は水性・油性、1液・2液に分けられます。
通常、油性ですと3回塗装仕上げ、水性ですと4回塗装仕上げ仕様です。
こちらの工事では、「1液油性ポリウレタン樹脂塗料3回塗り仕上げ」を行いました。

そして、体育館の床で忘れていけないのは「コートライン・競技ライン」ですね!!

ただビニルテープを張り付けただけのものだと思われている方がいらっしゃいますが、れっきとした塗料が塗られているんです。(ラインテープにて使用されている施設もありますが)
では、せっかくライン塗料を塗っても各競技で使用していれば、剥がれてしまうのでは??
といった心配をされる方も多いかと思います。

この「コートライン引き・コートライン塗装」は、ポリウレタン樹脂塗料の仕上げ塗りの前に行われるのです。
例えば、油性3回塗り仕上げの場合には、2回塗りを行った後コートライン引きを行い3回目のウレタン塗装を行い、コートラインを被せる(サンドイッチ工法)ことでラインを保護するんです。

よく「コートラインの色に決まりはあるの?」と聞かれるんですが

実は特にはないんです。

ただ、バスケットボール・バレーボールは白、バドミントンは緑というのは多くの体育館で目にしますよね!!
コートラインカラーは、この他にも赤・黄・水色・紺・黒があります。
他の色でもメーカーによる調色も可能です。

お気に入り・ラッキーカラーがございましたら相談だけでもしてみる価値があるかもしれません。

最後に

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

体育館の床メンテナンスも床工事も私たちにお任せください‼