高齢の方たちのエクササイズやトレーニングの考え方

スポーツ女子

高齢者の方はどんなエクササイズをしていけば良いんだろう。

塩入

年齢を重ねると共に下半身の筋肉は低下していく一方なんです。
そういったことを意識してエクササイズに組み込むことがおすすめです。

高齢者向けスポーツ

オリンピックが決定したからでしょうか!?
以前のような、単一スポーツ施設ではなく、設備や施設が充実した複合体育施設やスポーツジムが多くなってきているからでしょうか?

体育施設やトレーニングジムでのエクササイズが盛んになっていますね。

また、仕事前や仕事帰りなどにジョギングやウォーキングを積極的に行ったりと、健康的に運動を楽しんでいる方が増えてきています。

確かに、スポーツ庁では、スポーツをやる人、見る人がオリンピックに向けて増えていくと試算しています。
このトレーニングブームとも言える環境は、若者の間だけでなく、年配の方や高齢者の方の間でも広がっています。

定年を迎え、仕事をリタイアされても、家族のため自信のために、いつまでも元気で居たいと考えているからでしょう。
事実、毎日を元気に過ごしたいと様々なトレーニングを行っている方を多く知っています。

さて、いくら元気だとは言っても高齢者の方が若者のようにハードなトレーニングを続けて行なっていくことは、怪我につながりやすいです。
自分の体や熟練度にあったトレーニングをすることが必要になります。

どんなエクササイズやトレーニングを行なうのが良いのか!?

どんなトレーニングが向いているのか

では高齢者の方たちはどんなエクササイズやトレーニングを行なうのが良いのでしょうか。

老いや老化は足・下半身からとも言われているように、放っておくと下半身の筋肉は低下していく一方です。
つま先から足の甲を背屈させる筋肉が衰えてしまって、つま先を上げているつもりでも上がっておらず、ちょっとした段差で躓いてしまったり、転倒してしまうリスクすらあります。

階段や坂道を上がるのが辛くなるのも足の筋肉の衰えが原因の可能性があります。
転倒の予防には足や腰・腹部の筋力の向上とバランスや歩行能力の改善が必要なのです。

トレーニングの中でもスクワットは自宅でも気軽にすることのできるトレーニングの一つになります。

スクワットのやり方は肩幅程度に足を広げて立ち、ゆっくりと膝を曲げていってお尻と床が平行になる90度まで曲げてから元の姿勢に戻っていくという運動です。
起き上がる時につま先立ちにすることでふくらはぎの筋肉も鍛えられますし、スクワットは脚部および臀部の強化にはうってつけのトレーニングになっています。

しかし、まったくトレーニングをしていない方にとってスクワットは、かなりきつい運動に感じるかもしれませんので、そんな時は無理をせず椅子からの立ち上がりと座るという動作を繰り返し行うだけでも十分下半身のトレーニングになります。
慣れるまでは立ち上がり動作・座る動作の時にどこかに掴まり負荷を軽くして、安全面には十分気を配ってください。

トレーニングは継続することに意味があるので、怪我のないように配慮をして楽しくトレーニングをしていきましょう。

 

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塩入
【資格】木製床管理者/有機溶剤など【仕事】床職人から管理までを行っている。スポーツ関連の仕事に就きたいと大原学園のスポーツビジネス科に入学、卒業後、床職人の道に‼現在、千葉営業所勤務・関東を中心に床工事を行っている。【想い】お客さまにはより良い工事を、そしてビジネスパートナー様には共に伸びるため、良い提案をしていきます。【本人より】関東近郊のスポーツフロアや体育器具の工事ご相談ください