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新校舎OAフロアについて
みなさん、こんにちは、コートラインプロの堀内です。
本日は、学校校舎新設に伴うOAフロア工事の施工レポートです。
パソコン室にOAフロアを敷き詰めタイルカーペットで仕上げます。
このOAフロア、法人様のオフィスにも多く採用されています。
もちろんコートラインプロでも施工に当たらしていただいています。
OAフロアやパーテーションの設置もご相談ください。
施工場所 | 学校施設・パソコン室 |
施工内容 | OAフロア―設置 |
目的 | パソコン室にOAフロアを設置する |
施工経緯 | お客さまからのご依頼 |
新校舎OAフロアのようす
こんにちは、コートラインプロの保坂です。
本日は、某新校舎のOAフロア―の設置工事に来ています。
OAフロア―は新築の床及び既存の床に敷きつめることで配線を収納することができます。
床にコンセントなどを設置することができるためフロアレイアウトの変更がより簡単になります。
下の写真を見ていただければ分かるように、配線されているのが分かりますよね!
このように、パソコンや電気の配線を敷きつめていくんです。
その後、パネルを設置、タイルカーペットなどの仕上げ品を張っていくのが一般的です。
もちろん仕上げ後の歩行感も良好です。
尚、コートラインプロでは置敷きタイプのOAフロア~レベル調整タイプのOAフロアーを取り扱っています。
置敷きタイプのものは、高さが固定されたプラスチックのブロックで出来ています。
レベル調整が必要なく軽量なので、短期間の施工を実現します。
コートラインプロでは低床タイプの物から100mmほどの置敷きタイプのものをご用意しています。
レベル調整タイプのものは、高さ調整が可能な支持脚にパネルをのせることで配線が可能となります。
置敷き(樹脂パネル)タイプの物とは違い、高さを求められる場所、耐火性を求められる場所に採用されています。
アルミやスチール、ケイカルパネルのものをご用意しています。床高さはH50(mm)~になります。
それぞれにメリット・デメリットがあります。
コートラインプロでは、このOAフロア工事においても数多くの実績を誇ります。
OAフロア―販売~OAフロア施工までお気軽にお問い合わせください。