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霜鳥 裕達
【資格】2級施工管理技士/1級フローリング技能士/木製床管理者/体育施設管理士/有機溶剤など【仕事】床職人歴20年以上になります。まだ小さかった頃、母親が自分を背中にしょってダボ打ちをしていたそうです。【想い】大切な会社、携わる方と共に成長し、幸せにしていきたいです。またホームページやメールマガジンでより良い情報をお届けします。もっとクオリティの高い記事が書けるよう頑張ります。

今注目されるスラックライン

スポ女チエ

ここ数年で人気に火がついたスポーツってテレビやメディアが報じてくれたおかげもあるけど、地道な活動をしている人がいるからこそだよね?

shimotori

日本にはそういった魅力あるスポーツがまだまだ多くあるんじゃないかな。
ふとした事がきっかけで人気が爆発する事もあるからね。
スポーツは地域活性化の一つの手段でもあるから、あまり知られていなくても、地方発で盛り上がればその地方も活性化すると思うよ。

スラックラインといわれても、多くの人はなんのことかわからないかもしれません。

でも、一部の愛好家の間ではちょっとした話題になっているなかなか刺激的なスポーツです。
これ、簡単に言ってしまえば、サーカスの綱渡りのようなものです。

空間にロープを張って、そこでいろいろな技を競うというものです。

種目は、綱渡りの距離で優劣を決めるロングライン、高さで争うハイライン、水上にロープを張るのがウォーターライン、そしてロープをピンと張らずに、少し緩ませるロデオラインなどがあります。
ロープの上で競う技も多種多様です。

ロープ上で片ひざ座りするのはドロップニー、両足をそろえて座ればダブルニーで、これらはダウン系の技と呼ばれます。

また、立ったところからお尻で跳ねて再び立った状態に戻るのをブットバウンス、同じく立ったところから背中でバウンドして元に戻るのがバックバウンス、胸で跳ねて戻ればチェストバウンスで、これらの技の総称はバウンス系といいます。

最後にフリップ系という技があって、これはもっとも高度です。

種目は2つで、ひとつはロープの上で前方宙返りをする技でフロントフリップ、ふたつめは、後方宙返りをするバックフリップです。
まだまだ競技人口は限られていますが、2011年の5月に競技の普及と支援をするために世界スラックライン連盟が設立されました。

綱渡りは身体のバランス感覚を養うためには効果的なので、流行る可能性は十分ありそうです。
この競技の練習をするのに必要なのは、スラックライン専用のロープと適当な間隔で生えた樹木があればOKです。

4メートルほど離れた、できるだけしっかりした大木を見つけて、そこに専用ロープを張るだけで基本的な準備は完了です。

最初は無理な高さを設定せずに、落ちても怪我をしない30センチから40センチぐらいの高さでチャレンジしましょう。

そして、いきなり技に挑戦するのではなく、まずはバランスを取りながらしっかりロープ上に立つ練習、その次に、数メートルの距離を歩く練習です。

いきなり技にチャレンジしようとしても無理なので、ゆっくりマイペースが大切です。
慣れてきたら徐々に高さをあげていきますが、怪我を防ぐためにロープ下にクッションや布団などを敷くといいでしょう。

このスラックライン、手軽に身体能力を高められるなかなか興味深いスポーツといえます。