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保坂司
【資格】2級施工管理技士/1級フローリング技能士/木製床管理者/体育施設管理士/有機溶剤など【仕事】床職人歴20年のベテラン、体育館床・スポーツフロアはもちろんのことマンションや公共施設の床工事を数多く手がける。現在も職人&営業で奮闘中。【想い】ビジネスパートナ様と共に伸びゆくために取り組んでいきます。【本人より】為になる記事を精一杯書いていきますので読んでいただけたら嬉しいです。より良い提言・より良い提案ができるよう更なる知識の向上に励みます。

バスケットボールコートライン部分変更について

事務hori

みなさん、こんにちは、コートラインプロの堀内です。
コートラインプロでは、スポーツフロアや器具の工事のこと、施設や器具のメンテナンスのこと、スポーツ競技のことなどの記事を随時更新しています。今後も改善を重ねより分かりやすいサイトを目指します。

保坂司
ツカサ

具体的にどんなことかと言えば、例えば、体育館スポーツフロアーのメンテナンスにはどのような用品を使えば良いか!スポーツフロアがどれ位痛んでいたら、どのような工事が必要になるかなどを掲載しています。またお客さまからご要望の多い質問何かもQ&A方式で回答しています。

施工場所 学校施設(屋内運動場体育館)床
施工内容 (体育館スポーツフロアーコートライン工事)バスケットボールコートラインの部分書き換え工事
目的 バスケットボールコートラインを新ルール用コートラインにする
施工経緯  お客さまからのご依頼

バスケットボールコートライン部分変更のようす

今回の施工レポートは、新ルール対応バスケットボールコートライン引きについてです。

Official Basketball Rules 2010によるルール変更に伴うバスケットボールコートラインのデザイン変更が決まって以来、弊社では、全国各地の体育施設さまに伺いバスケットコートラインのデザイン変更工事を行って参りました。

新ルール対応バスケットボールコートライン引きは、床全面サンダー掛け・ポリウレタン樹脂塗料塗装工事の際に行う場合もありますが、過去の工事件数から集計すると、ライン部分のみを変更する工法が主流でした。
全国的にもライン部分だけの変更工事でOfficial Basketball Rules 2010によるルール変更に伴うバスケットボールコートラインのデザイン変更に対応された施設さまが多かったと思います。
ライン部分だけの変更工事は、全面サンダー掛け・ポリウレタン樹脂塗料塗装工事と違い、施工業者によって施工方法にも各社の特徴があり、その仕上り具合も各社さまざまです。


バスケットボールコートラインのデザイン変更工事以外でも、既存のコートラインの再塗装や新しいコートラインの新設、既存コートラインの位置変更などライン部分だけを変更・新設する工事の場合、その施工範囲がライン部分だけになる為、どうしても施工部分と既存の床にすべり具合の差が生まれてしまいます。

部分的な施工の場合これは致し方無いことではありますが、施工範囲が大きいとスポーツフロア利用の際にすべり具合の違いで転倒する可能性があります。
スポーツフロアにとって床のすべり具合は非常に重要な部分であり、すべり具合の違いは、場合によっては、利用者のケガに繋がる可能性さえあり得ます。

弊社では、ライン工事の際に施工範囲を必要最低限に抑え、施工部分と既存部分の床にすべり具合の差が極力でないように注意し施工を行っております。
*写真をご覧ください。
今後スポーツコートラインの工事を予定されている方におかれましては、業者を決める前に施工実績や工事資料などをよく見て検討していただくことが、大切なポイントになると思います。