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保坂司
【資格】2級施工管理技士/1級フローリング技能士/木製床管理者/体育施設管理士/有機溶剤など【仕事】床職人歴20年のベテラン、体育館床・スポーツフロアはもちろんのことマンションや公共施設の床工事を数多く手がける。現在も職人&営業で奮闘中。【想い】ビジネスパートナ様と共に伸びゆくために取り組んでいきます。【本人より】為になる記事を精一杯書いていきますので読んでいただけたら嬉しいです。より良い提言・より良い提案ができるよう更なる知識の向上に励みます。

セパタクローってどんなスポーツ!?

スポ女チエ

空中の格闘技と呼ばれるセパタクローってどんなスポーツなの?

ツカサ

セパタクローのセパはマレー語の『蹴る』、タクローはタイ語で『ボール』という意味を持っていて二つの言葉を合わせたのがセパタクローといいネットを挟んで足や頭を使い、ボールを相手コートに返しあうバレーボールに似たスポーツの事を言うんだよ!!

セパタクローとは、主に東南アジアで盛んに行われている足を使った球技で、大雑把な説明をすれば足と頭を使ったバレー形式のスポーツとも言えます。

ルールによって籠入れ的な事もやりますが、日本人のイメージでは蹴鞠の延長線上にある競技と思っている方も多くおられるようです。
その歴史の起源は9世紀からある球技を元にしており、セパはマレー語で「蹴る」を意味し、タクローはタイ語で「籐製のボール」を意味します。
近代スポーツという位置付けではありますが、そのルーツは決して新しいとは言い切れない所もあります。

日本では未だマイナースポーツのイメージが根強いており、身近でやっている人或いは団体に出会う事など早々有りはしません。
実際、その競技のルールとなれば殆どが判らないままで先入観だけが先行していると思います。
それでも一般的に目にする機会があるのは、レグ種目かチーム種目かの何れかで、二手に分かれた者同士がネットを挿んでお互いに相手のコートに専用のボールを落とし合い、指定された点数を先に取った方が勝ちとなります。

ネットの高さは男子が152.4cmで女子はそれより10cm低くなっていますので、決してバレーのそれとは違っています。
専用のボールといえば以前は籐製のボールを使用していましたが、現在はプラスチック製に変わっています。

前の籐製の絡みでこの競技の和名は「籐球」と言います。
先に述べた「バレーボール」的要素として、アタックの様な動作を足でやるのですが、宛らテコンドーの蹴りに似た動作で打ち下ろされる様から、格闘技の異名をする人もおられます。
ポジションでサーバーのことをテコンとも言い、少なからずテコンドーの要素が入っている事を感じ取ることができます。
もちろん実際に相手を蹴る事はしませんし、そんな事をすれば直ぐにファールを取られ最悪、退場処分を宣告されてしまいます。
見た目は派手に見えるかもしれませんが、その辺の規定はしっかりとしているのです。
基本この競技でのコート種目はローテーションがありませんので、ポジション移動はしません。
一応日本を代表する選手や団体があるのですが、世間では顔と名前が一致しない事が殆どの様です。
正直、気軽に始めるにはかなりの身体能力を要求されるスポーツなので、それが中々一般に浸透しない理由であると思います。

◇反則について
☑タッチネット時
☑オーバーネット時
☑4回以上連続してボールに触れてしまった時

◇罰則
競技者が次の違反を犯したときはイエローカードの提示と注意を受ける。
☑非スポーツマン的な行為を犯したとき。
☑くり返し競技規則に違反したとき。
競技者が次の違反をくり返したときはレッドカードの提示と退場処分を受ける。
☑重大なファールを犯したとき。
☑同一試合で2度目のイエローカードを受けたとき。