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ゼビオアリーナ仙台について
全国各地にスポーツ大会やイベントが開催される施設があります。
東北の地でも多くの大会やイベントが開催されており、地元の方は勿論、関東・関西からも多くの方が足を運ぶ施設があります。
中でも宮城県仙台市で展開している「ゼビオアリーナ仙台」は人気が高い施設です。
そんなゼビオアリーナ仙台の施設概要をご紹介します。
施設概要
・オープン:2012年10月、用途:多目的アリーナ、所在地:宮城県仙台市あすと長町 アリーナ部分床面積:約2170㎡、アリーナ最高天井高さ:約20m、アリーナ床:コンクリート土間 1階可動席数:1232席、2階一般席数:2407席、3階一般席数:266席、VIP席:104席(総席数:4009席) 最大収容人数:6000人(コンサート時:4000~6000人) ゼビオアリーナ仙台あこれまで日本中どこにもなかった施設を目指し建設されました。 そんなゼビオアリーナ仙台の魅力をご紹介します。
・アリーナはバスケットボールやコンサート会場のみならず、相撲の土俵やビーチバレーコート、アイススケートリンクとしても使用可能 。
11トントラックが直接乗り入れ出来る程の耐久性と広さ。
視認性向上の為に各階ごとに座角をすり鉢状にしている事
座席がすり鉢状になっている事で試合の歓声やコンサート時の音がこだまする事 さらに最新の音響システムや映像システムもゼビオアリーナ仙台ならではです。
常設6面野センタービジョンと213mにも及ぶ大きさの360℃のLEDリボンビジョン 、映像と音響が連動し「音が動く」システムの導入されています 。
黒を基調とする事で試合やコンサート等がより映え楽しめる空間の演出 ゼビオアリーナ仙台はスポーツのみならず数多くのエンターテインメントが演出出来る施設として日本最大級の施設ともなっています。
日本最大級のセンターマルチディスプレイの設置やVIPルームも完備されており、国内のみならず海外のセレブからも人気が高い施設となり、多くの演出が行われています。
ゼビオアリーナ仙台は多くの子供たちの夢や希望を与える「スポーツアリーナの聖地」を目指しているのです。