競技ボートの歴史

スポ女

スポーツの始まりシリーズ!ひろさんお願いします。

shimotori

本日は競技ボートの歴史です!!競技ボート、その歴史は紀元前とも

競技としてのボートの歴史を、皆さんはご存知ですか?

その歴史は!?遥か昔

もともとボートは、交通手段や戦争時の移動手段としてはるか昔から使われていました。
ボートは紀元前から使用されていますが、その当時よりスポーツ競技としてプレイされていました。

なんと紀元前1400年の古代エジプトで、ボートを使うスポーツを行っていたという史料もあるのです。

エジプト

中世の13世紀ごろになると、イタリア・ヴェネツィアのお祭りで「レガッタ」という競技名でボートが使われていたそうです。
18世紀ごろ、イギリスで産業革命が起きると、マニュファクチュアという分業体制により工場の経営者が巨万の富を保有するようになり、その資金でボートレースが行われるようになります。

その頃から、いよいよボート人気が上がってきました。

ただボートを乗り回して遊ぶだけでなく、レースの優勝者は賞金をもらうことができ、観客にとってはギャンブルのような感覚で興奮を搔き立てられたからでしょう。
と、このようにして、ボートは18世紀ごろから本格的な競技としてルールが確立されました。

また、19世紀後半には、イギリスでいう高校や大学でボートクラブが設立されたようです。

ボート人気はイギリスからヨーロッパ全体に広まり、19世紀末にはイタリアで「ヨーロッパボート選手権」が行われるようになりました。

日本におけるボート競技の歴史

日本におけるボート競技の歴史は、19世紀半ばに横浜を訪れたイギリス軍艦の乗組員と在留外国人から始まっています。

それに影響され、東京大学・筑波大学・一橋大学などの国立大学がボートレースの対抗戦を行い、社会人実業団や高校・大学での選手権などが設立・開催され、日本国内でも徐々に広まっていきました。
2005年には、なんと世界選手権大会が日本で行われるほどになりました。

なお、ボート競技は第一回アテネオリンピックで公式競技として認められていましたが、女子の参加が認められたのは第二十一回モントリオールオリンピックが初めてだったそうです。

モントリオール

今でも女子のボート競技人口は多くありませんが、近年中国人女性が女子ボートで表彰台に立つなど、今もボート人気は世界各国に広がりつつある途中のようです。

ボートの歴史を、紀元前から現在に至るまでご紹介してみました。

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いかがでしたでしょうか。

これを読んでいただき、少しでもボートに興味を持っていただけると嬉しいです。

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霜鳥 裕達
【資格】2級施工管理技士/1級フローリング技能士/木製床管理者/体育施設管理士/有機溶剤など【仕事】床職人歴20年以上になります。まだ小さかった頃、母親が自分を背中にしょってダボ打ちをしていたそうです。【想い】大切な会社、携わる方と共に成長し、幸せにしていきたいです。またホームページやメールマガジンでより良い情報をお届けします。もっとクオリティの高い記事が書けるよう頑張ります。