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天野裕士
【資格】木製床管理者/体育施設管理士/有機溶剤など 【仕事】床職人及び管理を行っている。公共施設の床工事を数多く手掛けてきた。【お客さまへの想い】適切なスポーツフロアメンテナンスを広めていくことに使命を感じ自身で想いを込めた小冊子を作成。 【本人より】スポーツフロアのお困りごとお任せください!!

体育館鋼製床下地修繕について

事務hori

みなさん、こんにちは、コートラインプロの堀です。
コートラインプロでは、スポーツフロアや器具の工事のこと、施設や器具のメンテナンスのこと、スポーツ競技のことなどの記事を随時更新しています。今後も改善を重ねより分かりやすいサイトを目指します。

天野裕士
天野

具体的にどんなことかと言えば、例えば、体育館スポーツフロアーのメンテナンスにはどのような用品を使えば良いか!スポーツフロアがどれ位痛んでいたら、どのような工事が必要になるかなどを掲載しています。またお客さまからご要望の多い質問何かもQ&A方式で回答しています。

施工場所 学校施設(屋内運動場体育館メインアリーナ)
施工内容 (体育館床メンテナンス)鋼製床下地修繕及び調整
目的 時の経過によって劣化したスポーツフロアーの点検・メンテナンスを行い良好なフロアコンディションに
施工経緯 お客さまからのご依頼

体育館鋼製床下地修繕のようす

体育館アリーナ床面の研磨塗装工事に伴った鋼製床不陸調整をご報告いたします。

こちらの体育館は竣工から36年経っており地盤も沈下しているとのことです。
事前に市役所建築課が不同沈下を測定しました。

測定結果としては、最大沈下量が-17mmとのことです。
これをレベル±0に調整していくという修繕工事となります。

鋼製床は、金属製の支持脚・大引き・根太で構成されており、支持脚はボルトとナットで高さを調整できるようにになっているんです。
修繕方法としては、レベル数値が記載された図面を基に床下に潜り、床上でレベルを見ている人(レベラー)の指示で、ピンポイントで支持脚を調整していく作業となります。

このアリーナには4角に床下点検口が設置されていますので、ここから潜入です。
床下の高さは450cm、割と良心的な高さですねぇ。

私は250cmの低さで常時うつ伏せ状態のなか1日潜っていたこともあります。

あ、あの頃はメタボではなかったものですから。。。笑
細身の職人さんが懐中電灯とスパナを持って潜っていきました。
行ってらっしゃーい。
ご安全にー。