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霜鳥 裕達
【資格】2級施工管理技士/1級フローリング技能士/木製床管理者/体育施設管理士/有機溶剤など【仕事】床職人歴20年以上になります。まだ小さかった頃、母親が自分を背中にしょってダボ打ちをしていたそうです。【想い】大切な会社、携わる方と共に成長し、幸せにしていきたいです。またホームページやメールマガジンでより良い情報をお届けします。もっとクオリティの高い記事が書けるよう頑張ります。

レスリングはいつ始まった!?

レスリングの起源は、5000年前のシュメール人の時代まで遡るとも言われています。
古代エジプトにもレスリングに関する考古学的史実が存在しており、ベニ・ハッサンの墓では400組のレスラーが描かれた絵が発見されているのです。

これらの絵や他の留品より古代エジプトでは既にレスリングの団体やルール、審判が存在していたのではとも推測されています。
何とも凄いですね。

古代ギリシャでは、レスリングは科学と神の芸術と見なされ若い男性にとっては最も重要なトレーニングとなっていました。
体力だけではなく、文武両道が求められた時代だったことから、様々な知識が必要とされたのです。

紀元前708年からの古代オリンピックでは、レスリングは5種競技(走り幅跳び、円盤投げ、やり投げ、短距離走、レスリング)の中で最も規律が重んじられた競技となっています。
ルネッサンス期ではレスリングは社会的地位のある者のみの競技となってしまいました。

さらに1512年にはドイツ人のアルブレヒト デュラーによりカラーのレスリングマニュアルが発行されるほどの人気となっていたのです。

1894年に国際オリンピック委員会が設立されます。

日本におけるレスリング

日本においては1924年オリンピック・パリ大会でペンシルベニア州立大学に留学していた内藤克俊が日本代表としてフリースタイルのフェザー級に出場し、銅メダルを獲得。
しかし日本国内でレスリングは広まらず、1931年に八田一朗(1906―1983)が中心となって早稲田大学にレスリング部をスタートさせたのが、日本での本格的なレスリングの始まりとなっています。

その後1964年の東京大会からは数多くの金メダリストを輩出するなど、世界の強豪国として仲間入りします。

また女子レスリングは、1970年後半から1980年代前半にフランスや北欧で始まりました。
1983年に国際レスリング連盟は女子レスリング部門を認定し、1985年には、フランスのクレルモンフェランで初のFILA認定である女子国際大会「ロジャークーロン大会」が開催されたのです。