フローリングリフォーム現場調査

みなさん、こんにちは、コートラインプロの堀です。
本日は、フローリン張り替えの現場調査についてです。

全然違う材料で張り替えをしているのを良く見かけます。
廃番になっているフローリング・何のフローリングか分からないことが原因だと思います。
弊社では、数多くのフローリングを取り扱ってきたので、それなりに近い材料をご用意します。
ただし、カラーフロアなどの場合、ロットによっても色が合いませんのでご了承ください。
現調場所 | 学校教室 |
現調内容 | フローリングの劣化状況を確認 |
目的 | フローリングリフォーム前の現場調査 |
現調経緯 | お客さまからのご依頼 |
フローリングには多くの種類があります。
無垢の物から貼物と言われるものまで、その使用用途はさまざまです。
新設時やリフォーム(張替え)時、フローリング材を決定するにあたり、工事の予算であったり、お客さまからのご要望であったり、提案であったりすると思います。
弊社では施設の使用環境により、理想の物を採用されることが望ましいと考えています。
フローリングの耐久性などの商品知識が欠けていると適切な材料を提案できない場合があります。
大切なのはメーカにネットワークを持っているか、フローリングをどのくらい扱ったことがあるのかなどと考えています。
実際に提案の仕方も変わってきます。
今回はフローリングリフォーム(再生)に対して現場調査をしてまいりました。
また、後日施工についてUPしたいと思います。
現場調査からフローリングリフォーム、材料提案、再生提案はコートラインプロにお任せください。
44年の経験と実績から、お客さまにご提案しています。