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天野裕士
【資格】木製床管理者/体育施設管理士/有機溶剤など 【仕事】床職人及び管理を行っている。公共施設の床工事を数多く手掛けてきた。【お客さまへの想い】適切なスポーツフロアメンテナンスを広めていくことに使命を感じ自身で想いを込めた小冊子を作成。 【本人より】スポーツフロアのお困りごとお任せください!!

BOSO Grandprix 2018について

みなさんこんにちは
コートラインプロです。

全国各地で様々なスポーツイベントが開かれていますが、BOSO Grandprix 2018という大会をご存知でしょうか。

本日は、そんな『BOSO Grandprix』についてご紹介します。

BOSO Grandprix 2018の詳細

このBOSO Grandprix 2018は、温暖な気候の房総半島にある本格的なサーキットを使用する、初心者から楽しめるスポーツサイクルのレーシング大会で、2018年12月8日の土曜日に開催されます。

カテゴリーには、チームTT・キッズ・U-13・ジュニア・ エッグクラス・ビギナークラス・Woman・ライトエキスパート・ストロングエキスパートの9つ用意されています。
出場資格は、それぞれのカテゴリーによって異なりますが、キッズ 9歳以下、U-13は12歳以下のほか、エッグクラスでは18歳以上の男女でレース経験のない方や、ストロングエキスパートが 18歳以上の男女でレース経験および入賞経験ある方などとなっています。

チームTTにおいては、男女問わず15歳以上の方で3名から6名がチームとなります。
参加費は、カテゴリーごとに設けられていて、キッズの1080円からストロングエキスパートの7020円までとチームは16,200円から32,400円となっています。

申込み期間は、2018年6月1日金曜日から2018年11月24日土曜日までとなっていますが、それぞれ定員に達した場合にはその時点で締め切りとなりますので、チャレンジを考えている場合には、お早めに申込みをするのが良いでしょう。

開催場所は、千葉県市原市引田249にある新東京サーキットで、一般駐車場が隣接しているので車でも安心してお越しいただけます。

大会当日は、競技説明会を兼ねた開会式が朝7時40分から行なわれ、競技開始が8時競技終了が16時となっています。

競技終了後には、各カテゴリーの上位1位から6位と、目立ち方や感動度などによって選定されるベストパフォーマンス賞という特別賞の表彰が行なわれます。

より詳しい内容やコースを知りたい場合には、BOSO Grandprix 2018の公式ホームページからも確認できるので、興味のある方はしっかりと確認してから参加を決めましょう。

最後に

最後まで、ご覧いただきましてありがとうございます。

マラソンやウォーキングといったスポーツイベントだけではなく、こういった珍しいスポーツ大会に参加するのも面白いかもしれません。

各地で行われているスポーツイベント参加してみてはいかがでしょうか⁉