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天野裕士
【資格】木製床管理者/体育施設管理士/有機溶剤など 【仕事】床職人及び管理を行っている。公共施設の床工事を数多く手掛けてきた。【お客さまへの想い】適切なスポーツフロアメンテナンスを広めていくことに使命を感じ自身で想いを込めた小冊子を作成。 【本人より】スポーツフロアのお困りごとお任せください!!

第37回 2019三浦国際市民マラソンについて

みなさんこんにちは
コートラインプロです。

全国各地で様々なスポーツイベントが開かれています。神奈川県にも、多くのスポーツイベントがありますが三浦市では『三浦国際市民マラソン』が人気となっています。

本日は、そんな『三浦国際市民マラソン』についてご紹介します。

詳しい大会内容

この三浦国際市民マラソンは、ホノルルマラソンと姉妹マラソンとなっているのはご存知でしょうか？

姉妹マラソンとなっているのは、このマラソン大会だけで、第37回ハーフマラソン完走者の中から3名を抽選で第47回JALホノルルマラソンに派遣されるという嬉しい特典があります。

第37回三浦国際市民大会は、2019年3月3日に雨天決行で開催を予定していて、市民の心身の健全な育成のために、体力づくりには欠かせないランニングを通じて、健康増進を目指しているので、タイムなどの記録よりも完走することを目的にしています。

そのため、健康な方ならどなたでも参加できる健康マラソンとなっています。

種目には、三浦海岸から城ヶ島を折返す21.0975kmのハーフマラソンと三浦海岸道路を折返す5kmマラソンのほか、800ｍのキッズビーチランを用意しています。

参加資格は、ハーフマラソンは高校生以上の健康な男女、5kmマラソンではで小学5年生以上の健康な男女で、キッズビーチランは小学校1年生から4年生の健康な男女となっていて、コースと年齢によって1,080円から5,400円までの参加費が必要です。

種目別にハーフマラソンにおいては180分、5kmマラソンでは50分でキッズビーチランは5分の制限時間を設けていて、ハーフマラソンと5kmマラソンでは計測が行なわれ、ハーフマラソンは日本陸連公認コースです。
完走者全員には、公式タイムのグロスタイムとプライベートタイムのネットタイムが記録された完走証が発行され、キッズビーチランでは計測を行なわないのでタイムの記載はありませんが、同様に完走証を貰うことができます。

ハーフマラソンと5kmマラソンでは、男女それぞれに第1位から6位、キッズビーチランについては、各学年男女第1位を表彰します。

また、参加者全員にはミズノ特製Tシャツと三浦の大根といった記念品も用意されています。
エントリーは、12月2日まで行なわれているので、体力に自信のある方は美しいビーチロードのハーフマラソンに挑戦してみてはいかがでしょうか。

最後に

最後まで、ご覧いただきましてありがとうございます。

健康のために、スポーツを行う方もたくさんいますが、スポーツイベントへの参加という目標を持つことで、更に充実した時間を過ごせると思います。

各地で行われているスポーツイベント参加してみてはいかがでしょうか

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