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保坂司
【資格】2級施工管理技士/1級フローリング技能士/木製床管理者/体育施設管理士/有機溶剤など【仕事】床職人歴20年のベテラン、体育館床・スポーツフロアはもちろんのことマンションや公共施設の床工事を数多く手がける。現在も職人&営業で奮闘中。【想い】ビジネスパートナ様と共に伸びゆくために取り組んでいきます。【本人より】為になる記事を精一杯書いていきますので読んでいただけたら嬉しいです。より良い提言・より良い提案ができるよう更なる知識の向上に励みます。

立川シティハーフマラソン2019について

みなさんこんにちは
コートラインプロの保坂です。
本日は、立川シティハーフマラソン2019についてご紹介します。

詳しい大会内容

東京都でありながら豊かな自然に囲まれている立川市では、毎年市民優先の立川シティハーフマラソンが開催されています。
立川シティマラソンは、朝9時30分に陸上自衛隊立川駐屯地滑走路をスタートして、立川市内を駆け抜けて国営昭和記念公園内のフィニッシュ地点を目指すマラソンコースとなっています。

2019年は3月10日に開催予定で、箱根駅伝に出場した数多くの学生ランナーも参加する日本陸上競技連盟公認コースのハーフマラソンをはじめ、3kmレースや親子ペアレースも行なわれます。

参加資格は、国籍は問わずアマチュアであり、開催日である2019年3月10日現在健康な方、ハーフマラソンでは開催日現在中学生を除いた15歳以上の完走できる男女、3kmレースは小学3年生以上の男女となっています。

いずれも参加するコースと年齢によって異なる参加費が必要となり、ハーフマラソンでは市民優先枠を設けているのが特徴です。

ハーフマラソンでは男女各第1位から6位まで、3kmレースでは各1位から3位まで当日に表彰され表彰状メダルの授与が行なわれます。

ハーフマラソンの年代別表彰は、追って郵送にて行なわれます。参加者全員にはマルチスポーツリュック、3kmレースに参加した小中学生にはオリジナルハンドタオルやくるりん・ウドラキーホルダーが参加賞として用意しています。

ニューカレドニア・モービル国際マラソンと姉妹提携していることから、ハーフマラソンで総合1位の男女およびハーフマラソンの立川市民女子位の3名をこのニューカレドニアの大会のフルマラソンの部に、招待選手として派遣しています。

記録証を希望する方には、有料となりますが郵送記録証の発行を行なっており、大会当日に受付を行なっています。
大会当日には、国営昭和記念公園みんなの原っぱ内のマラソン広場において、バンド演奏や和太鼓、チアダンスなどのアトラクションのほか、 ふわふわドームやキッズイベントコーナーなどといったイベントも開催される予定です。

そのため、マラソンに参加する方だけでなく、小さなお子さんからお年寄りまでが楽しめるのも嬉しいポイントです。

最後に

私も年齢的にお腹を気にするようになってきました。
そろそろ、マラソンでも始めようかと思っています。

2年後くらいには大会に出て、その時のようすをお伝えできれば良いですね‼

普段から美容や健康のために走っている方も一度参加してみてはいかがでしょうか。