目次
施工実績
バスケットボールの改線工事はお済ですか!?
どのように工事が行われているのか、施工の流れを掲載しました。
ご覧ください。
スポーツ競技用コートライン書き換えについて
以下ではコートラインプロで行ったバスケットボールコートライン書き換え工事の一部事例がご覧いただけます。
バスケットボールのルール変更により、新ルールに適応させるためのバスケットボールコートライン変更、書き換え工事が必要になりました。
コートラインプロではバレーボールコートライン・バドミントンコートライン・ハンドボールコートライン・フットサルコートライン・ミニバスケットボールコートラインなどのコートライン増設や体育器具のメンテナンスやワックス除去・再塗装、防球ネットのメンテナンス、床下地調整、フローリング張り替えなども同時に行う事が多くあります。
既存のフローリングに不良ヵ所が見受けられる場合には、専門業者の診断を行い修繕提案を受けてください。
コートラインプロでは、床工事の施工もしているために対応が可能です。
1面2日、2面3日、3面3日~4日が平均的な施工日数です。
バスケットボールの改線のみの工事です。
コートラインプロ、バスケットボールコートライン変更工事の流れ
サンダ―及び、剥離剤にて旧バスケットコートラインをライン幅にぶれないように研磨・除去します。
洗浄(長年経過し汚れた床面を洗浄します。)
旧コートライン部分除去後、調色塗装、下塗りをします。
補修面マスキング養生
旧コートライン補修、ライン調色塗装(できるだけ既存の競技スポーツラインに合わせるように調色します。)
新規コートライン部、ライン調色塗装
上塗り、養生にて仕上げ塗装
弊社で一番施工依頼の高い工法、及び仕上がり写真は、変更に伴う工事内容、従来工法へ
施工事例のご紹介
各地域の施工事例を掲載しました。
ここでは掲載していないけど、南は兵庫県、北は福島までラインの改線を行いにいきました。
ホームページに掲載している改線工事事例の数はどこよりも多いと思います。
床工事では、宮崎まで行きましたが、車で18時間かかりました。
今までで一番長かった運転です。しんどかった!
甲信地域
山梨県
K市 |
K市 |
M市 |
K市 |
K市 |
K市 |
F市 |
M町 |
K市 |
新潟県
T市 | T市 | T町 | T市 |
J市 | I市 | T市 | K市 |
T市 | J市 | T市 | T市 |
J市 |
他5件
群馬県
茨城県
千葉県
他2件
神奈川県
京都府
コートライン新設・改修における実績は2,000施設以上
コートラインプロでは、創業からスポーツコートライン新設工事・改修工事合わせて2,000施設以上の実績があります。
【平成29年1月まで】
バスケットボール新コートデザイン変更工事では、上記を合わせ700施設以上を施工させていただきました。
学校様、体育施設様には、貴重な時間を削って頂き誠に有難うございました。
(財)日本バスケットボール協会では、バスケットボールの新ルール採用時期を2011年4月1日~としており、ルール変更に伴うコートラインの変更書き換え工事の猶予期間を、2013年3月31日までと定めました。
現時点で変更書き換え工事がお済ではない施設様には 早めのコートライン変更書き換え工事をおすすめいたします。
また、使用頻度の高い体育施設等は、なかなか日程の調整も難しいのではないかと考えております。
コートラインプロでは、そういったお客様のためにもいかに高品質でいながら、工期を短縮してご提供できるかを努力し、日々邁進しております。
お陰さまでスポーツ競技用コートライン(バスケットボールコートライン改線)工事のご依頼を数多くいただきました。また、体育館床・器具も合わせての工事も3割にのぼります。
ありがとうございます。
現場毎の施工内容をレポート、より詳しい事例がご覧になれます。
バスケ改線事例▶改線工事の流れや実績
ライン施工事例▶ライン増設・新規設置まで様々なライン工事
リコート・フロア塗装事例▶スポーツフロアへのウレタンリコート
床研磨塗装事例▶体育館などへの床研磨塗装
床下地組事例▶体育館や公共施設の床下地組
スポーツフロアメンテナンス事例▶危険ヵ所の部分張り替えや点検など
スポーツフロア施工事例▶各種スポーツフロア施工など
床金具施工事例▶床金具新設・改修施工など
体育器具施工事例▶バスケゴール・防球ネットなど