無塗装品

無塗装の床材は木が吸放出するので部屋の空気が清々しく感じられ、夏場に足元がべたつくような感じがなく快適である。

塗装品に比べると汚れがつきやすいのは確かだが、無塗装品でも後から塗装することで汚れの付きにくい状態にも自然の風合いをアレンジすることができる。