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天野裕士
【資格】木製床管理者/体育施設管理士/有機溶剤など 【仕事】床職人及び管理を行っている。公共施設の床工事を数多く手掛けてきた。【お客さまへの想い】適切なスポーツフロアメンテナンスを広めていくことに使命を感じ自身で想いを込めた小冊子を作成。 【本人より】スポーツフロアのお困りごとお任せください!!

上越市防球ネット部分修繕について

事務hori

みなさん、こんにちは、コートラインプロの堀です。
コートラインプロでは、スポーツフロアや器具の工事のこと、施設や器具のメンテナンスのこと、スポーツ競技のことなどの記事を随時更新しています。今後も改善を重ねより分かりやすいサイトを目指します。

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具体的にどんなことかと言えば、例えば、体育館スポーツフロアーのメンテナンスにはどのような用品を使えば良いか!スポーツフロアがどれ位痛んでいたら、どのような工事が必要になるかなどを掲載しています。またお客さまからご要望の多い質問何かもQ&A方式で回答しています。

施工場所 学校施設(グラウンド)
施工内容 グラウンド内防球ネット
目的 破れた防球ネットを修繕させる
施工経緯 ホームページからのお問い合わせ

上越市防球ネット部分修繕のようす

こんにちはコートラインプロの天野です。

本日も晴天に恵まれ、すがすがしい気分ですね!!
皆さんの地域はいかがでしょうか!?

さて、本日の施工レポートです。
本日は、防球ネットの改修についてです。

防球ネットはなぜ同じような場所から破れるの!?推測してみました

私、いつも疑問に思っていたことがあるんです!!
何で防球ネットって施設によって異なる場所から破れているんだろうと?

だから防球ネットが破れる理由を推測してみました。

もちろん推測ですから、当たっている訳ではありません。
でも、ちゃんとメーカさんに聞いて答え合わせをしますんで、ご了承くださいね!!

暇つぶしでも良いので見てくださると嬉しいです。

写真をご覧くだされば分かるように、防球ネットが破れてますよね。
この破れる場所も、設置個所によって癖があるんです!

体育館などの屋内運動場に設置される防球ネットは、吊り下げているリングや、ボールがぶつかりやすい場所から破れています。

ボールのぶつかりやすい場所とはフロアーから2m位の高さの場所で、そこから破れていることが多いんです。
一方、グラウンドなどの屋外運動場に設置される防球ネットは、ネットを連結している箇所や障害物がある所から破れていくのです。

なぜなのでしょうか!?

私なりに考えてみたのですが、屋外と屋内の環境の違いによって起きているのだと思います。
もちろん防球ネットの網にも、それなりの強度が求められる訳でありまして、簡単に破れる訳ではありません。

内部環境であれば防球ネットは長く強度を保っていることが考えられます。
しかし、ボールが同じような場所に勢いを保ったまま当たることになります。

結果、何度も同じ場所に衝撃を受けることで破れる傾向があると思います。

屋外の場合、さまざまな物質にとっての宿敵である紫外線がありますよね!
まぁ、屋内にも紫外線は届いているのですが屋外と比べるとそれほどでもありません。

その紫外線ですが、物質を劣化させる原因となることは良く知られていますよね。
屋外で使用されている防球ネットは、紫外線があたることで徐々に劣化していきます。

劣化が全体的に進行すると、ネットを張るために使われている金具のチカラに網が耐えられなくなります。
つまり、そこがきっかけとなって破れるのです。
だから、屋外のネットが一度劣化しだすと、補修が多くなるのでは⁉

答え合わせをメーカさんに聞きました

結果ですが、ほぼ回答に間違えはないようでした。
わざわざ、ご覧になって下さった方、落ちを期待していた方、何もなくてすみません(;´・ω・)