東京都内小学校体育館の下地材搬入

東京都内小学校体育館の下地材搬入

本日から都内小学校体育館改修工事が始まりました。
工事内容としては、約480㎡の鋼製床組(置床式)・ベニヤ捨て張りしたのち、大型積層フローリングを貼り込み、コートライン引き・水性ウレタン塗装仕上げとなります。
なお、今回フローリング材は既に工場にてウレタン塗装済の製品を使用しました。

既存の床を撤去している時の写真です。


床も壁も剥き出しとなっています。ここから新しい体育館へと生まれ変わります。
コンクリート上には配管がありますが、置床式パネルを敷き込みますのでパネル下にきっちりと収納されます。
手前の赤い鋼材はバドミントンの支柱の基礎です。
今回は、床高が約160mmと体育館としては非常に低い仕様です。
大体、床高は300~500mm程度ですのでこんな低いのは初めてです。

体育館は3階ということで階段での搬入となりました。
3階に体育館だなんてめずらしいですね。

本日は下地材の搬入のみで週明けから施工が始まります。

このパーティクルボード、なんと1枚の重さが約24kgもあるんです。
荷揚げ屋さんはこのパネルを3枚も担いでせっせっと運んでいました。(感謝)
メタボな私も微力ながらお手伝いさせていただきました。
三階まで階段にて搬入した為、なかなかの運動でした。
ちょっとはお腹へっこんだかな。。。(涙)
痩せれた・・・気がします。

置床式パネル用パーティクルボード支持脚ボルトを取り付けているところです。
予め開いている穴に鋼製ボルトを差し込みビスめします。
黒いゴムは体育館スポーツ用のクッションゴムです。このゴムがスポーツフロアに最適な弾力性、硬さに優れた床へと仕上げます。


置床式パネル敷き込み状況です。写真は定規を使ってレベルを取っているところです。
1枚のパネルに6ヶ所鋼製ボルト用の穴が開いており、上からドライバーで高さを調整します。
このレベルが水平でないと、床鳴りの原因や極端な例としてはボールがイレギュラーするなどの不具合が発生してしまいます。

パネル敷き込み、ベニヤ捨て張りをした後、いよいよフローリング張りとなります。
体育館等の大きな施設では、建物のセンターから張り出していきます。そこで必要なのが写真のような長手両方にオスがついているセンター材を使用します。これにより両サイドを振り分けて均等にズレることなく張り込んでいけます。このフローリング材は新形状のサネ加工品でサネにスクリュービスめをするため本来、脳天ビスめが必要な幅200mmでありながら不要となり、工期短縮と美しい仕上がりが得られます。

各コートラインの寸法を墨出した後、刷毛で塗り込んでいきます。
非常に地味な作業ですが高い技術を要します。
その後仕上のウレタン塗装を行っていきます。
最後に、床金具を取り付けて本工事終了となります。
コートラインと支柱管の位置もぴったりです。

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塩入
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