体育館鋼製床下地・荷重によって起きた変形について

体育館鋼製床下地・荷重によって起きた変形について

現調場所 学校施設(屋内運動場体育館床)鋼製床下地
現調内容 (体育館鋼製床下地改修のため)体育館アリーナ床・鋼製床下地の歪み調査
目的 歪んだ床下地を改修し、スポーツフロアーとしての機能を回復させる(スポーツフロアー鋼製床下地改修)
現調経緯  お客さまからのご依頼

体育館鋼製床下地・局部荷重によって起きた変形のようす

現場調査にあったっての鋼製床下地の歪みです!凄い曲がり方ですね!

※ 写真は点検口から体育館フロアーの床下に入り下地を撮ったものになります。

本日の現場レポートは、体育館の鋼製床下地が歪んだ事例についてです。

こんにちは、コートラインプロの塩入です。今回の工事は珍しい内容になりますのでお見逃しなく・・・(珍)監修はわたくし保坂が担当します。
まずは、写真をご覧ください!!
体育館の鋼製床下地になりますが、曲がっているのが分かりますよね~
凄い曲がり方してます。
直上部にいれば平衡感覚がなくなってしまいそうな気がします。
ところで、この体育館の床下地の材質は鋼製材です。
鋼製材は鉄に炭素を含ませることで強度をだしているものになります。
強靭でいて加工性に優れる鋼製材!
それではなぜ、この鋼製床下地は変形してしまったのでしょう?
その答えは、本施工レポートの最後の方に載っていますので、最後までご覧ください!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

なぜ鋼製床下地は、こんなに歪んでしまったのか!?

先日、体育館鋼製床下地・局部荷重によって起きた変形を修繕するための調査に伺ってきました。
以下際の経緯となります。
先日、お付き合いのあるスポーツ屋さんから連絡をいただきました。


なんでもとある高校の体育館が大変なことになっているから大至急見てほしいとのこと。
下地が凄いことになっているとのことで、何があったのだろうと思い、慌てて翌日、現場に見にいきました。
体育館に入るなり、私は自分の目を疑いました。
なんと、ステージ前の床がストンと下がっているんです。
床下地内は、点検口から潜れるということなので、いざ入ることに。
メタボな私でもなんとかクリアー!!
ふぅ、お昼抜いてきておいてよかった(笑)

なるほど、鋼製の床下地なんですが、大引鋼から支持脚まで見事に折れ曲がっております。
凄いですね~こんなになるんですね~!!なかなかお目にかかれない光景です。

聞くところによると先日の文化祭でコンサートを行った際、ステージ前で生徒達が飛び跳ねた際に床が下がったという事でした。
一体どんな有名人が来たんでしょうね(笑)

イベント時には、人の数や観客の仕方によって、想定されている荷重以上の力が加わる可能性があります。

イベント時には、人の数や観客の仕方によって、想定されている荷重以上の力が加わる可能性があります。

後から会社で聞くと、このケースは数少ない事例になるとのことで、相当な荷重が掛かったのでしょう。

これ以上、被害が広がらないよう立ち入り禁止措置をして対応策をご提案させていただきました。
対応策としては、損傷箇所を鋼製下地ごと撤去したのち復旧作業となります。

新築の鋼製床下地工事も置き床・乾式二重床・OAフロア―・フリーアクセスフロア―の工事も床工事業者のコートラインプロにお任せください

新築の鋼製床下地工事も置き床乾式二重床OAフロア―・フリーアクセスフロア―の工事も床工事業者のコートラインプロにお任せください

既存鋼製床のレベル調整も行っています。ただし床高がある程度必要です

既存鋼製床のレベル調整も行っています。ただし床高がある程度必要です

コートラインプロの体育館鋼製床下地工事について

鋼製床下地組み
鋼製床下地の施工もコートラインプロにお任せください事務horiコートラインプロは昭和46年に創業。もともと、体育器具職人兼営業としてセノーに努めていた代表が、独立...

 

コートラインプロの床下地組事例・鋼製床下地組事例について

鋼製床下地組み事例
鋼製床下地組み施工事例事務horiスポーツフロアーの基礎となる鋼製床下地!コートラインプロでは、数多く手掛けてきました。鋼製床下地材についての性能及びメリット・...

 

研磨塗装・スポーツフロア―メンテナンス・屋内スポーツ設備工事・体育館床金具工事のことならコートラインプロへ

コートラインプロでは昭和46年の創業から体育館の床研磨塗装・フローリングーサンディング・スポーツフロア―メンテナンス・屋内スポーツ設備工事・体育館床金具工事などを手掛けてきました。
そのため数多くの績があります。まずはご相談ください!