スポーツフロアーウレタンメンテナンス事例

スポーツフロアーウレタンメンテナンス事例

事務hori

みなさん、こんにちは、コートラインプロの堀内です。
今回はスポーツフロアーウレタンメンテナンス事例です。

ツカサ

グリップ力が失われたスポーツフロアーです。
施工前の写真のように光沢が無くなってしまっているのは、使用によって塗装表が摩耗したためです。
今回はトップコートのみを施工して、本来のサーフェスに戻します。
それでは、スポーツフロアーウレタンメンテナンス事例ご覧ください。

施工地域 千葉県
施工場所 体育館スポーツフロアー(フローリング床)
施工内容 スポーツフロアー木床ポリウレタンメンテナンス
目的 スポーツフロアーをメンテナンスしてより良い状態に
施工経緯 定期的にフロア―メンテナンスを行っている施設様「お客さま」からのご依頼

スポーツフロアーをメンテナンスは床の貼り替えや体育器具の修理や交換だけでなく、スポーツフロアーそのもののメンテナンスも重要です。

体育館をはじめ屋内運動施設を使用する場合は室内専用の靴に履き替えてから運動をしますね。
際に運動をしていて滑って危ない場に遭遇または見たことがあるという人もいると思います。

これはフローリングの性能が落ちているのが原因なのです。

スポーツフロアーにはフローリングを守るだけでなく、動く・止まるなどの動作が円滑にできるようにグリップ力が備わっています。
しかしながら毎日の利用や靴の裏についた細かいごみ・溶剤が含まれたモップでの清掃で徐々にグリップ力は低下していくのです。

確かに溶剤を含んでいるモップを使えばゴミは付きづらいし、掃除もしやすいですがスポーツフロアーでの使用は不向きです。
ただ美観を保つならワックス等でもいいですがあくまでも美観がメインでフローリングの保護という点でも性能が落ちてしまいます。

コスト的にはワックスの方が断然安いですし、ワックス塗布後一日もすれば利用が可能ですが、ウレタンメンテナンスは仕上げ塗装後3~4日乾燥期間を開けないと使用できないデメリットがあります。
ウレタンにも水性と油性があるので施設に予算に合わせて選択できます。
最後にウレタンメンテナンスの場合はスポーツフロアーにワックスが塗られていたりするとそのまま塗装することが出来ないので詳しくは担当の方までお問い合わせください

サーフェスをリコートするために下地洗浄及び目荒らしを行います。
しっかりと行わなければ、後に塗膜の剥離の原因になります。

下地調整後、清掃を入念に行い、ポリウレタンによるメンテナンスを行っていきます。コートラインがかすれている場合には、視認性を回復するためにライン塗装を再度行うことをおススメしています。

ポリウレタンメンテナンスが完了しました。
競技に適した床性能の回復するとともに、輝きを取り戻しました。
キレイな体育館でスポーツができるのは、生徒さんや先生にとっても嬉しいことなのではないでしょうか?

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