体育館フローリングの伸び縮みの原因とは!?

床金具が開かなくなる理由1

体育館フローリングでこんな経験はないですか?

木床の動きによって金具が開かなくなることがあります

『木床が動く』

ご存知の通りフローリング湿度によって伸縮が起こります。

そのため体育館のような広い場所で床金具を押し付けてしまって開かなくなるなどの問題が発生するこがあります。
これはクリアランスを設けるなど、現場毎で対策が必要です。

突然、金具が開かなくなってしまった場合、乾燥する季になると開くようになることがあります。
広い場所では、それぐらい動くことがあるのです

さまざまな場所に採用されている体育館用無垢材

長さ1mで幅75mmの材料を使用して、広さが2000㎡ほどの体育館だった場合 縦が50m×横40mだと仮定します。

縦は50mあるため1m(無垢はまばらな梱包が多く30cmものぐらい~1m以上のものまで混合されている、1.65㎡や3.3㎡で梱包される)のフローリングで張りじまいに到達するためには約50枚のフローリングが必要となります。

横は40mあるためフローリングの横幅が75mmだった場合533枚必要となるため、総数は26,650枚にものぼります。

この1枚1枚のフローリングほんとに少し伸びたとしても木床が動くことがあるのです。

木床が動く問題を防ぐために

また、近年の体育施設は、フロア空調(冷暖房)設備、また建物の気密性が高いことから換気システム等が施されています

地域差などがありますが、過度にフローリングが乾燥した状態になりやすいと考えられています。
不具合の発生を抑えるため、施工時に対策することをおすすめします。

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