高齢の方たちのエクササイズやトレーニングの考え方

高齢の方たちのエクササイズやトレーニングの考え方

高齢者向けスポーツ

近年は若者を中心にトレーニングジムでのエクササイズや、仕事前や仕事帰りなどにジョギングやウォーキングを積極的に行ったりと、健康的に運動を楽しんでいる方が増えてきています。

そんなトレーニングブームは若者の間だけではなく、いつまでも元気で居たいと考えている仕事をリタイアされた年配の方や高齢者の方の間でも同様なようで、毎日を元気に過ごしたいと様々なトレーニングを行っている方も多くいらっしゃいます。

さて、いくら元気だとは言っても高齢者の方が若者のようにハードなトレーニングを続けて行なっていくことは、怪我につながりやすいので自分の体や熟練度にあったトレーニングをすることが必要です。

どんなエクササイズやトレーニングを行なうのが良いのか!?

どんなトレーニングが向いているのか

では高齢者の方たちはどんなエクササイズやトレーニングを行なうのが良いのでしょうか。

老いや老化は足・下半身からとも言われているように、放っておくと加齢とともに下半身の筋肉は低下していく一方です。
つま先から足の甲を背屈をさせる筋肉が衰えてしまって、つま先を上げているつもりでも上がっておらず、ちょっとした段差で躓いてしまったり、転倒してしまうリスクすらあるのです。
階段や坂道を上がるのが辛くなるのも足の筋肉の衰えが原因の可能性があります。転倒の予防には足や腰・腹部の筋力の向上とバランスや歩行能力の改善が必要なのです。

トレーニングの中でもスクワットは自宅でも気軽にすることのできるトレーニングの一つになります。

スクワットのやり方は肩幅程度に足を広げて立ち、ゆっくりと膝を曲げていってお尻と床が平行になる90度まで曲げてから元の姿勢に戻っていくという運動です。
起き上がる時につま先立ちにすることでふくらはぎの筋肉も鍛えられますし、スクワットは脚部および臀部の強化にはうってつけのトレーニングになっています。

しかし、まったくトレーニングをしていない方にとってスクワットはかなりきつい運動に感じるかもしれませんので、そんな時は無理をせず椅子からの立ち上がりと座るという動作を繰り返し行うだけでも十分下半身のトレーニングになります。
慣れるまでは立ち上がり動作・座る動作の時にどこかに掴まり負荷を軽くして、安全には十分気を配ってください。

トレーニングは継続することに意味があるので、怪我のないように配慮をして楽しくトレーニングをしていきましょう。

 

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