ライン追加工事で起こりやすい不具合


ライン追加工事で起こりやすい不具合

コートライン施工後に起きてしまう不具合について

コートラインを追加する工事を行う場合、剥がれなどの不具合が起きる事があります。
不具合回避のためには、下地処理、プライマー処理を正確に説明できる事と、保証がしっかりできる業者を選定する必要があります。

コートラインの浮き・剥がれ

コートラインの浮き・剥がれライン追加の工事後に剥がれや浮きが発生する場合があります。
現場により適切な下地処理がなされなければならず、その方法を誤ると床材を痛めてしまう恐れがあります。
また、仕上げの塗装が一時的に密着していても早い時期に剥がれてしまう事があります。状況に応じての施工(特殊研摩処理・プライマー処理)をすることにより密着性を高めることができます。

 

仕上げ塗装の浮き・剥がれ

仕上げ塗装の浮き・剥がれライン上に塗装したウレタン樹脂に剥がれ・浮きが発生する場合があります。
コートラインと同じく状況に応じての適切な下地処理がなされなければなりません。
長年経過した競技施設は、下の写真のようにキレイに見えてもは汚れが多く蓄積されています。競技による汗や、砂埃などが塗装やワックスの上にすりついているからです。コートラインプロでは特殊な洗浄をすることでしっかりと汚れを除去し施工を行っています。

汚れを除去1 汚れを除去2 汚れを除去3

※ 洗浄後のバケツです。汚れがすごく何度も洗いました。

 

ライン塗料の透け

ライン塗料の透けコートライン上のライン塗料の色が透けて下地が見えている場合があります。
塗膜が薄いため使用頻度によっては、剥がれの原因ともなってしまいます。
ライン塗装では、顔料(塗料の色彩を形作る成分)の薄い塗料(黄等)の場合、1回塗り仕上げでは、見た目に透けてしまいます。
しっかり2回塗り仕上げを行うことで初めて良い仕上がりが得られるのです。技術的なこともさることながら、2回塗り仕上げのところを1回で仕上げてしまった結果、ラインの透けとなってしまいます。

 

刷毛目の跡

刷毛目の跡ラインの部分補修等では、刷毛の跡が目につくという事例もあります。
部分補修の基本は、既存の色に調色を施して適度な場所にテープで覆い塗装しますが、この調色とテープの位置を誤った結果として、補修跡、刷毛の跡が目立ってしまいます。
また、古床等のフローリング目地の隙間から、ライン塗料が染み出るということもあります。コートラインプロでは、当社独自のレジペント工法で、床の隙間を確に埋めることで綺麗な仕上がりを得ることができます。

 

その他にも、ライン工事で起きうる不具合があります。コートラインプロでは、長年の経験と績から培われたノウハウをもとにお客様に事例を説明し、工事を進めています。

 


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